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熱かった志多伯豊年祭は、無事閉幕

2014年09月14日

Posted by 志多伯 at 15:39│Comments(2)
今日は、志多伯豊年祭の会場の撤去作業です♪各自さまざまな想いを抱き挑んだ志多伯豊年祭は、獅子加那志を無事に御使えして閉幕しました。次回は四年後の七年忌豊年祭です♪はたまたどうぞよろしくお願いします。そして、今年も多くの皆さまがご来場、ご支援を賜わり本当にありがとうございました。




この記事へのコメント
ブログご苦労様です、たまに開けてみています。ありがとうございます。
「はたまた」の語用はとても幅が広いですよ!

1 あるいは。それとも。はたまた。「夢か、―幻か」

2 さらにまた。そのうえまた。「野越え、山越え、―海を越え」
「かくては生けるかいもなし。―如何にして病の牀のつれづれを慰めてんや」〈子規・墨汁一滴〉

3 ひょっとすると。
「さ雄鹿(をしか)の鳴くなる山を越え行かむ日だにや君が―逢はざらむ」〈万・九三五〉

4 それはそれとして。こちらはこちらで。
「男破(わ)れて、逢はむ、と言ふ。女も―、いと逢はじ、とも思へらず」〈伊勢・六九〉

5 そうはいっても。とはいえ。
「しばし休らふべきに、―侍らねば」〈源・帚木〉

6 いうまでもなく。まして。
「女房共、いまいましきまで泣きあひたり。若君の乳母、―言ふべきやうなし」〈今昔・一九・九〉

7 思ったとおり。やはり。
「ひとへに魔王となるべく大願を誓ひしが、―平治の乱ぞ出で来ぬる」〈読・雨月・白峯〉

8 否定・疑問・感動などの表現を強める語。まったく。いったい。
「家のうちに足らぬことなど―無かめるままに」〈源・帚木〉

「いで、あな悲し。かく―おぼしなりにけるよ」〈源・帚木〉



将や

「はた3」を強めていう語。
「み吉野の山のあらしの寒けくに―今夜も我(あ)がひとり寝む」〈万・七四〉


将やはた

「はたや」を強めていう語。
「痩す痩すも生けらばあらむを―鰻を捕ると川に流るな」〈万・三八五四〉
Posted by 長嶺 俊一 at 2014年10月05日 22:18
長嶺さま ご教示ありがとうござました。
「はたまた」は私の知識にない用語でして、たぶんに入力ミスでした。
失礼しました。

たぶん、7年忌、では またよろしくお願いします。と書きたかった
と思います。しかし、読んでいただけたことにすごく感謝しております。
これからも、少しずつ、志多伯や地域の情報をお伝えしていければと
考えています。

ぜひ、今後ともお気づきの際にはご指摘、ご教示を賜りますようよろしく
お願いします。

本当にありがとうございました。
Posted by 志多伯親雲上 at 2014年10月09日 08:46
 
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